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ご訪問ありがとうございます。
昨日から、来年の合格に向け、労働基準法の選択式問題を出題しています。
来年の本試験で出題される可能性の高い箇所のみを、ピックアップしています。
来年の合格目指し、いっしょに頑張りましょう♪
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人生を左右する お金のカベ』
著者は、年金博士こと、北村庄吾先生です。
実用書100万部以上の実績を持つ北村先生ですが、実に5年ぶり渾身の1冊です。
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今日は、第7条(公民権行使の保障)より、出題します。
本条は、使用者が拒んだだけで、罰則が科せられます。
それでは、1日1問を始めます。
***選択式1日1問***
問題 次の空欄を埋めてください。
労働基準法
第7条
使用者は、労働者が( a )中に、選挙権その他公民としての権利を行使し、 又は( b )を執行するために必要な時間を請求した場合においては、拒んではならない。
但し、権利の行使又は( b )の執行に妨げがない限り、請求された( c )を変更することができる。
◎空欄を選択肢から選ぶのではなく、自力で埋めてください。
__語群______________________________
(a) 1、選挙 2、作業 3、労働時間 4、勤務
(b) 1、任務 2、公の職務 3、義務 4、公の義務
(c) 1、時刻 2、条件 3、契約 4、命令
__________________________________
*********解答***********
(a) 3、労働時間
(b) 2、公の職務
(c) 1、時刻
**********************
過去10年間で選択式で1回(H20)、択一式で4回出題されました。
直近の出題はH26です。
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