現在、直前対策をお届けしています。
インプット学習が終了していない方も、並行してアウトプット学習を始めてください。
社労士合格セミナー《厚生年金保険法&一般常識》
日時:
2024年5月11日(土)13時30分~16時30分(開場13時10分)
場所:
ITビジネスプラザ武蔵(石川県金沢市)
https://www.bp-musashi.jp/access/
内容
厚生年金保険法及び一般常識についての勉強会
2024年5月11日(土)13時30分~16時30分(開場13時10分)
場所:
ITビジネスプラザ武蔵(石川県金沢市)
https://www.bp-musashi.jp/access/
対象
初学者および本試験受験経験のある方厚生年金保険法及び一般常識についての勉強会
講師:大辻先生、芳永先生、ほか現役社労士
参加費:5,000円(オリジナルテキストおよび100問模試代を含む)
持ち物:ご自身でお使いの、テキストおよび筆記用具をお持ちください。
お申込みは、上記連絡先までお願い致します。
それでは、1日1問を始めます。
問題 次の( )の空欄を埋めてください。
出題確率の高い条文を集めました。
できなかった問題は、すぐ覚えなおしてください。
それでは、1日1問を始めます。
***選択式1日1問***
問題 次の( )の空欄を埋めてください。
労働基準法
第65条
使用者は、( a )週間(多胎妊娠の場合にあつては、( b )週間)以内に出産する予定の女性が 休業を請求した場合においては、その者を就業させてはならない。
2
使用者は、産後( c )週間を経過しない女性を就業させてはならない。
ただし、産後( a )週間を経過した女性が請求した場合において、 その者について医師が支障がないと認めた業務に就かせることは、差し支えない。
__語群______________________________
(a) 1、6 2、8 3、10 4、14
(b) 1、6 2、8 3、10 4、14
(c) 1、6 2、8 3、10 4、14
__________________________________
労働安全衛生法
第12条
事業者は、政令で定める規模の事業場ごとに、都道府県労働局長の免許を受けた者その他厚生労働省令で定める 資格を有する者のうちから、厚生労働省令で定めるところにより、当該事業場の業務の区分に応じて、 衛生管理者を選任し、その者に第10条第1項各号の業務のうち衛生に係る技術的事項を管理させなければならない。
労働安全衛生規則
第7条1項5号
五 次に掲げる事業場にあつては、衛生管理者のうち少なくとも一人を専任の衛生管理者とすること。 イ 常時( d )人を超える労働者を使用する事業場 ロ 常時( e )人を超える労働者を使用する事業場で、坑内労働又は労働基準法施行規則 第18条 各号に 掲げる業務に常時30人以上の労働者を従事させるもの
__語群______________________________
(d) 1、50 2、500 3、1000 4、3000
(e) 1、50 2、500 3、1000 4、3000
__________________________________
第7条1項5号
五 次に掲げる事業場にあつては、衛生管理者のうち少なくとも一人を専任の衛生管理者とすること。 イ 常時( d )人を超える労働者を使用する事業場 ロ 常時( e )人を超える労働者を使用する事業場で、坑内労働又は労働基準法施行規則 第18条 各号に 掲げる業務に常時30人以上の労働者を従事させるもの
__語群______________________________
(d) 1、50 2、500 3、1000 4、3000
(e) 1、50 2、500 3、1000 4、3000
__________________________________
*********解答***********
(a) 1、6
(b) 4、14
(c) 2、8
(d) 3、1000
(e) 2、500
**********************
いつもクリックしていただきありがとうございます
激励のワンクリックをお願いします!
激励のワンクリックをお願いします!
「人気ブログランキング」
↑↑
2つのブログランキングにエントリーしています。
0 件のコメント:
コメントを投稿