■□■ 家庭教師のようなサービス ■□■
限定5名『プラチナ会員 』
どうしても2019年に合格したい方のみご利用ください。
++++++ 申し込みはコチラから↓↓ ++++++++
http://dendentym.3zoku.com/hokuben/2019/member/platina/2019plmember.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━[PR]━━━
ご訪問ありがとうございます。
現在、国民年金法の1日1問を配信しています。
いよいよ明日からGWです。
インプット学習の進度はいかがですか?
予定通り学習が終わった方は、いよいよアウトプット学習のスタートです。
どんどん問題を解いていきましょう♪
一方、まだインプットが終わっていない方。
このGWまでに終了できるように計画を立て取り組んでください。
それでは、本日の問題です。
今日は、日本国籍を有しない者に対する脱退一時金の支給からの出題です。
過去10年間で、択一式で7回出題されています!
直近の出題はH30です。
***選択式1日1問***
問題 次の( a )~( c )の空欄を埋めてください。
国民年金法
法附則第9条の3の2
当分の間、請求の日の前日において請求の日の属する月の前月までの第一号被保険者としての被保険者期間に係る保険料納付済期間の月数、 保険料四分の一免除期間の月数の四分の三に相当する月数、保険料半額免除期間の月数の二分の一に相当する月数及び保険料四分の三免除期間の月数の 四分の一に相当する月数を合算した月数が( a )以上である日本国籍を有しない者(( b )でない者に限る。)であつて、第26条ただし書に該当するもの その他これに準ずるものとして政令で定めるものは、脱退一時金の支給を請求することができる。
ただし、その者が次の各号のいずれかに該当するときは、この限りでない。
一
日本国内に住所を有するとき。
二
( c )年金その他政令で定める給付の受給権を有したことがあるとき。
◎空欄を選択肢から選ぶのではなく、自力で埋めてください。
__語群______________________________
(a) 1、6月 2、18月 3、24月 4、36月
(b) 1、日本人 2、被保険者 3、外国人 4、破産者
(c) 1、老齢基礎 2、障害基礎 3、老齢基礎年金又は障害基礎 4、遺族基礎
__________________________________
*********解答***********
(a) 1、6月
(b) 2、被保険者
(c) 2、障害基礎
**********************
いつもクリックしていただきありがとうございます
激励のワンクリックをお願いします!
「人気ブログランキング」
激励のワンクリックをお願いします!
「人気ブログランキング」
↑↑
2つのブログランキングにエントリーしています。
0 件のコメント:
コメントを投稿