さて、本試験の振り返りを行っています。
今週は、雇用保険法をお送りします。
今年の試験問題は、最新の過去問です。
来年の試験にむけ、切り口をちょっと変えて、択一問題を選択式にアレンジさせ出題してみます。
どうぞ気楽に チャレンジしてみてください。
それでは、1日1問を始めます。
***選択式1日1問***
問題 次の空欄を埋めてください。
雇用保険法
2017<問6E>
育児休業給付金の受給資格者が休業中に事業主から賃金の支払を受けた 場合において、当該賃金の額が休業開始時賃金日額に支給日数を乗じて得 た額の( a ) % に相当する額以上であるときは、当該賃金が支払われた支給 単位期間について、育児休業給付金を受給することができない。
__語群______________________________
(a) 1、25% 2、30% 3、60% 4、80%
__________________________________
*********解答***********
(a) 4、80%
**********************
根拠条文は、雇用法61条の4第5項です。
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