~~~~~~~~~~~告知~~~~~~~~~~~~~~~~~
http://dendentym.3zoku.com/hokuben/2017/hajimeni/intro2017.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ご訪問ありがとうございます。
さて、昨日より<選択式>1日1問を再開しています。
ただ、救済待ちの方や、まだ本格的に学習を始めるのにはモチベーションがいまひとつ、という方も多いようなので…
そこで、労働基準法ではなく、一般常識科目から出題します。
まずは、社会保険労務士法から始めようと思います。
どうぞ軽い気持ちで解いてください。
それでは、1日1問を始めます。
***選択式1日1問***
問題 次の( a )~( c )の空欄を埋めてください。
社会一般
社労士法
第2条の2
社会保険労務士は、事業における労務管理その他の労働に関する事項及び労働社会保険諸法令に基づく社会保険に関する事項について、裁判所において、 ( a )として、弁護士である( b )とともに出頭し、陳述をすることができる。
2
前項の陳述は、当事者又は( b )が自らしたものとみなす。ただし、当事者又は( b )が同項の陳述を直ちに取り消し、又は( c )したときは、この限りでない
+++++解き方について+++++
◎空欄を選択肢から選ぶのではなく、自力で埋めてください。
__語群______________________________
(a) 1、補助者 2、補佐人 3、法定代理人 4、訴訟代理人
(b) 1、補助者 2、補佐人 3、法定代理人 4、訴訟代理人
(c) 1、救済 2、補償 3、保証 4、更正
__________________________________
*********解答***********
(a) 2、補佐人
(b) 4、訴訟代理人
(c) 4、更正
**********************
今日は、補佐人制度からの出題です。
社労士法は、社会保険労務士を目指す方のバイブル的存在です。
合格可能性の高い方も、復習しておいて損はありませんよ!
2017年版 U-CANの社労士 基礎完成レッスン【オールカラー】
(ユーキャンの資格試験シリーズ)
いつもクリックしていただきありがとうございます
激励のワンクリックをお願いします!
「人気ブログランキング」
激励のワンクリックをお願いします!
「人気ブログランキング」
0 件のコメント:
コメントを投稿