ご訪問ありがとうございます。
今週は、選択式総まとめ第6弾ということで、厚生年金保険法をお送りします。
それでは、1日1問を始めます。
もちろん3問以上正解くださいね。
さらに言えば、間違えた箇所はしっかり覚えてください。
後で、もう一度見直せばよいという考えは、キッパリとお捨てください。
本試験までに、何度も見直す時間はもう残されていないと思います。
誤解を恐れずに、お伝えすれば、次回この条文に出会うのは、本試験の時かもしれませんよ。
***選択式1日1問***
法附則第4条の3
適用事業所に使用される( a )歳以上の者であつて、老齢厚生年金、国民年金法による老齢基礎年金その他の( b )を支給事由とする 年金たる給付であつて政令で定める給付の受給権を有しないもの(第12条各号又は前条第1項に該当する者を除く。)は、第9条の規定にかかわらず、 ( c )に申し出て、被保険者となることができる。
2
前項の申出をした者は、その申出が受理されたときは、その日に、被保険者の資格を取得する。
__語群______________________________
(a) 1、60 2、64 3、65 4、70
(b) 1、老齢 2、退職 3、死亡 4、老齢又は退職
(c) 1、事業主 2、市町村長 3、都道府県知事 4、厚生労働大臣
__________________________________
39条
乙年金の受給権者が甲年金の受給権を取得したため乙年金の受給権が( d )し、又は同一人に対して乙年金の支給を( e )して甲年金を支給すべき場合において、 乙年金の受給権が消滅し、又は乙年金の支給を( e )すべき事由が生じた月の翌月以後の分として、乙年金の支払が行われたときは、その支払われた乙年金は、 甲年金の内払とみなす。
+++++解き方について+++++
◎空欄を選択肢から選ぶのではなく、自力で埋めてください。
__語群______________________________
(d) 1、消滅 2、失効 3、停止 4、内払
(e) 1、消滅 2、失効 3、停止 4、内払
__________________________________
*********解答***********
(a) 4、70
(b) 4、老齢又は退職
(c) 4、厚生労働大臣
(d) 1、消滅
(e) 3、停止
**********************
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