ご訪問ありがとうございます。
現在、労働一般の選択式問題をお送りします。
また、厚生年金法の達成度チェックができる100問模試をご用意しました。
詳しくはこちらからどうぞ。
http://dendentym.3zoku.com/hokuben/2015/intro/7kousei/7kouseiinde.html
今週の土曜日、金沢で厚生年金と労一、社一の勉強会を開催します。
締切は、あさって木曜日です。
それでは、1日1問を始めます。
労働一般
育児休業、介護休業法
第1条
この法律は、育児休業及び介護休業に関する制度並びに子の看護休暇及び介護休暇に関する制度を設けるとともに、子の養育及び( a )の介護を 容易にするため( b )等に関し事業主が講ずべき措置を定めるほか、子の養育又は( a )の介護を行う労働者等に対する支援措置を講ずること等により、 子の養育又は( a )の介護を行う労働者等の雇用の継続及び( c )の促進を図り、もってこれらの者の職業生活と家庭生活との両立に寄与することを通じて、 これらの者の福祉の増進を図り、あわせて経済及び社会の発展に資することを目的とする。
+++++解き方について+++++
◎空欄を選択肢から選ぶのではなく、自力で埋めてください。
__語群______________________________
(a) 1、父母 2、父母又は祖父母 3、両親 4、家族
(b) 1、所定労働時間 2、雇用 3、賃金 4、休業
(c) 1、再就職 2、雇用 3、休暇取得 4、利用
__________________________________
*********解答***********
(a) 4、家族
(b) 1、所定労働時間
(c) 1、再就職
**********************
今日も、目的条文からの出題です。
過去10年間、選択式で1度出題実績があります。
H17に出題されました。
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