GWも終わり、今日から新たな週が始まります。
気分を一新して、今週もがんばりましょう♪
さて、私たちホクベンでは、みなさんの学習の進み具合をサポートするために、各科目の『ミニ模試(100問模試』を作成しています。
現在、「労働基準法・安衛法」「労災保険法」「雇用保険法」「徴収法」「健康保険法」の5科目をお届けできます。
この模試は、重要過去問を100問ピックアップしています。
社労士合格のためには、過去10年間の過去問の正解率を最低でも90%にしなければならないといわれています。
そこで、このミニ模試を解いて、正解率90%以上なら、その科目は合格という目安に使っていただけます。
ぜひ、ご自身の学習進度チェックにご活用ください。
詳しくはこちら↓
http://hokuben.jimdo.com/
現在、国民年金法の1日1問をお送りしています。
それでは、1日1問を始めます。
***選択式1日1問***
国民年金法
第102条
年金給付を受ける権利(当該権利に基づき支払期月ごとに又は一時金として支払うものとされる給付の支給を受ける権利を含む。第3項において同じ。)は、 その支給事由が生じた日から( a )を経過したときは、時効によつて、消滅する。
2
前項の時効は、当該年金給付がその全額につき支給を停止されている間は、進行しない。
3
給付を受ける権利については、会計法 第31条 の規定を適用しない。
4
保険料その他この法律の規定による徴収金を徴収し、又はその還付を受ける権利及び( b )を受ける権利は、 ( c )を経過したときは、時効によつて消滅する。
◎空欄を選択肢から選ぶのではなく、自力で埋めてください。
__語群______________________________
(a) 1、2年 2、4年 3、5年 4、7年
(b) 1、老齢基礎年金 2、寡婦年金 3、付加年金 4、死亡一時金
(c) 1、2年 2、4年 3、5年 4、7年
__________________________________
今日は、時効からの出題です。
過去10年間、択一式で3回出題されています。
直近の出題は、H23です。
***選択式1日1問***
国民年金法
第102条
年金給付を受ける権利(当該権利に基づき支払期月ごとに又は一時金として支払うものとされる給付の支給を受ける権利を含む。第3項において同じ。)は、 その支給事由が生じた日から( a )を経過したときは、時効によつて、消滅する。
2
前項の時効は、当該年金給付がその全額につき支給を停止されている間は、進行しない。
3
給付を受ける権利については、会計法 第31条 の規定を適用しない。
4
保険料その他この法律の規定による徴収金を徴収し、又はその還付を受ける権利及び( b )を受ける権利は、 ( c )を経過したときは、時効によつて消滅する。
+++++解き方について+++++
◎空欄を選択肢から選ぶのではなく、自力で埋めてください。
__語群______________________________
(a) 1、2年 2、4年 3、5年 4、7年
(b) 1、老齢基礎年金 2、寡婦年金 3、付加年金 4、死亡一時金
(c) 1、2年 2、4年 3、5年 4、7年
__________________________________
*********解答***********
(a) 3、5年
(b) 4、死亡一時金
(c) 1、2年
**********************
今日は、時効からの出題です。
過去10年間、択一式で3回出題されています。
直近の出題は、H23です。
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