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ご訪問ありがとうございます。
現在、労働安全衛生法の1日1問をお届けしています。
週末です。
社労士試験に合格するためには、しっかりとした計画を立てることが必要です!
行き当たりばったりで、合格できる試験ではありません。
一般には、700時間の学習時間が必要であると言われています。
まだ計画を立てていない方や、思いどおりに進んでいない方は、この週末で計画の見直しをしてはいかがでしょうか?
それでは、1日1問を始めます。
今日は、元方事業者の構ずべき措置等からの出題です。
過去10年間、2回択一式で、出題されました。
直近の出題は、H26です。
***選択式1日1問***
問題 次の( a )~( c )の空欄を埋めてください。
労働安全衛生法
第29条
( a )は、関係請負人及び関係請負人の( b )が、当該仕事に関し、この法律又はこれに基づく命令の規定に違反しないよう必要な指導を行なわなければならない。
2
( a )は、関係請負人又は関係請負人の( b )が、当該仕事に関し、この法律又はこれに基づく命令の規定に違反していると認めるときは、 是正のため必要な指示を行なわなければならない。
+++++解き方について+++++
◎空欄を選択肢から選ぶのではなく、自力で埋めてください。
__語群______________________________
(a) 1、事業者 2、元方事業者 3、建設事業者 4、特定元方事業者等
(b) 1、下請事業者 2、注文者 3、事業者 4、労働者
__________________________________
*********解答***********
(a) 2、元方事業者
(b) 4、労働者
**********************
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